アトピー体質勢を救うのは医療ビッグデータ

ちょっと、4月29日に読んだ新聞の中に、医療ビッグデータの記事がありました。

診療録(カルテ)や検査データなどの個人の医療情報を集めて企業や研究機関に提供する新制度が5月に始まるそうです。国が認定した民間事業者が病院などから実名で集約した情報を匿名化して「医療ビッグデータ」として提供するとあり、副作用の発見や新薬の開発、病気の早期診断に役立つと期待されています。


アトピーはそれこそ個人間で症状も様々だし、体質だからと諦めている人も多いようですが、医療ビッグデータを活用して症例がパターン化されれば、状態に合わせた診断、処置が行いやすくなるんじゃないかなと。退院してから色々調べたんですが、アトピーの人ってドクターショッピングする確率が高いそうですね。単にステロイド出して終わり。炎症がひどくなったら強いステロイドを出す。といった、お医者さんに不信感を持って全く医療機関を信じられなくなる人もいるみたいです。

1980年代のステロイドバッシングなどもあり、患者だけでなくお医者さんの間でも混乱があったみたいですね。


プロアクティブ療法継続中ですが、ステロイドは使い方が肝心だと日々感じています。

あと、ドクターショッピングを繰り返してると自分がどのタイミングで、どれくらいの量、どれくらいの期間ステロイドと使ったのか、内服なのか外用なのか、わからなくなってしまうと思うんです。


そして、使い方はきちんとした指導と、自分自身の納得(納得しないとやめちゃいますから)が大切。そして、使い方が難しいとわかっているなら患者に全部説明を委ねるのではなく、客観的なデータとして処方の記録を共有する。ってのが、できるようになればいいのになと思うのでした。


体の状態が辛いと状態を説明するのもしんどいし、お薬手帳忘れがちなkaoriがお送りしました。

ちなみに、今すごく綺麗な状態保ててます。でも、時々痒くも痛くもない赤ぽちは相変わらず腕に出ます。(ステロイドニキビというらしい)



kaori

アトピーで入院したのでレポートを書きます。

成人型難治性アトピーが悪化し、仕事や日常生活がしんどくなってきたので入院することにしました。 日々の治療や入院生活、入院にまつわる情報etc...

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